火の見会


―気がつけばいつもそこにある―
●-●-●-● ●-● 火の見櫓サミットin榛北(はいほく)●-●-●-● ●-●
2003年2月8(土)9(日)日 静岡県中川根町にて


古来から全国各地に建設されている火の見櫓は、消防団はじめ、地域の人々に支えられ、
生活の安全と安心をめざす公共的な施設として存在し続けてきたものです。火の見櫓は
火災の発見という本来の目的のほか、望楼を備えた美しい景観として、多くの住民から
地域の財産として親しまれています。
「火の見櫓サミットin榛北」では、火の見櫓を消防施設としてだけでなく、地域のラン
ドマーク、文化遺産、観光資源、さらに防災意識の高揚のための施設としての活用など
について話し合います。住民と行政が担うべき役割や、地域住民が自ら考え実行する組
織づくりなど、まちづくりの推進を考えます。

◆チラシPDFダウンロード◆


主催…火の見櫓サミットin榛北実行委員会

後援…静岡県/榛北四町地域活性化連絡協議会/静岡県コミュニティーづくり推進協議会/NHK静岡放送局/静岡新聞社・SBS静岡放送/静岡朝日テレビ/テレビ静岡/静岡第一テレビ/朝日新聞社静岡支局/毎日新聞社静岡支局/読売新聞社静岡支局/中日新聞東海本社/産経新聞社静岡支局/消防科学総合センター/静岡県消防協会/静岡県消防協会榛原支部/中川根町文化協会/日本建築学会東海支部/静岡県建築士会/環境芸術学会/日本サウンドスケープ協会/静岡県観光協会/大井川観光連絡会/常葉学園大学造形学部/静岡文化芸術大学デザイン学部


▲プログラム

▲プロフィール:
 ダニエル・カールさん(基調講演),網代守男さん(写真家),
 パネリストのみなさん(シンポジウム)の紹介


▲会場のご案内,宿泊のご案内,お申し込み,お問い合わせ

▲中川根町のHPへ

▲大井川鉄道のHPへ:時刻表

第1回目の「火の見櫓サミット」は2001年9月8(土)9(日)日に青森県黒石市で行われました。
今回はいよいよ火の見会の本拠,静岡県で行われます。

大井川の上流,雄大な山に囲まれた中川根町がその舞台です。

大井川上流の4つの町(金谷町,川根町,中川根町,本川根町)と,
大井川鉄道,そして火の見会が協力して開催します。
静岡県には1000を超す火の見櫓が現存しますが,
この4つの町にはあわせてちょうど119基!の火の見櫓があります。


火の見櫓を,自然のなかに立つ景観要素として見直す機会です。
また,
この地域ではまだ半鐘を鳴らすこともあります。
火の見櫓を,地域防災やコミュニティの象徴として考えるよい場です。
さらに,
大井川鉄道は,ずっとSLが走り続けている鉄道として知られています。
SLの汽笛と半鐘の音がこだまする,サウンドスケープの事例ともなります。



火の見会
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TSUCHIYA Kazuo
Tokoha Gakuen University
Faculty of Art and Design