火の見会



火の見会の活動

■火の見櫓からまちづくりを考える

   歴史的な町並み、田園や海辺・山辺の集落に出かけるたびに、気になっていた『火の見櫓』...
   2000年5月に仲間が集まり、7月から8名で
   静岡県内の全ての火の見櫓を見ることを目指して調査をはじめました。


   ・火の見櫓は日本だけにしか存在しない構築物であること
   ・火の見櫓には次のような歴史的文化的な価値を見出すことができること
    (1)地域防災のシンボル的価値
    (2)地域の風景としてのランドマ−ク的価値
    (3)プロポ−ション、屋根、見張台等に見られる建築のデザイン的価値
   ・火の見櫓は生活の安全と安心をめざす公共的施設であり、地域の人々によって支えられ、
    維持管理されてきたこと


   このようなことから、火の見櫓の存在意義を確認し、再評価し、保存・活用を図っていくことは、
   地域の歴史・文化を次世代に伝え、受け継いでいくことであり、
   地域の貴重なストックを活かすまちづくりをすすめていく上で重要であると思います。

■調査にあたっての定義(火の見櫓とは)

■学会での報告
:2002年環境芸術学会論文集「環境芸術」第2号
◆  環境造形としての火の見櫓の可能性(PDF形式 1700K) !!重いです!!

:2002年度日本建築学会大会(於:金沢工業大学)
◆  静岡県袋井市における火の見櫓の滅失過程(PDF形式 24K)
◆  静岡県大井川流域における火の見櫓の滅失と存続に関する考察(PDF形式 364K)

:2001年度日本建築学会大会(於:東京大学)
◆  静岡県内における火の見櫓の現況(PDF形式 60K)
◆  静岡県川根地域における火の見櫓の分布とその形態(PDF形式 48K)

■調査データ集
◆  静岡県内の火の見櫓 残存数
◆  可住地面積あたりの残存状況
◆  世帯数あたりの残存状況



火の見会
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TSUCHIYA Kazuo
Tokoha Gakuen University
Faculty of Art and Design